2014年01月23日
チェリーパパのDIY ガーデンゲート 2
どもチェリーパパです。
ガーデンゲートを作っていますが、
ママちゃんとの協議の結果、両開きタイプが採用となりました。
片開きの方が、私的には設計・作成・施工が簡単かなぁ~って思ってたんですけどね・・・
まっ、ママちゃんの意見なので両開きですな。うん。
支柱は両側(右・左)に必要です。
めんどくさがりサンなので、片側の支柱は以前作成した自転車小屋に抱き合わせて固定します。
こちらの方は基礎を作成する必要が無くなったので、手間が省けそうです。
んで、もう一方側は、以前作成したウッドデッキの支柱の余材(90mm×90mm×3m)を流用します。
どちら支柱用材料もウッドデッキの下で3年ほど眠っていたので、黒カビ・汚れがひどい状態でした。
なので、さっそく実家で電気カンナをかけて、リフレッシュ!!!
おおゥ・新品みたいっすね。
このまま支柱にしても良いのですが、
折角なので、トリマで溝加工と角R面取りしました。
んで、いつもの様に、塗装(ステイン)です。 色はライトオーク
設置前にいつも2回塗りしてます。重ね塗りした方が色が深くて好きなので。。
おおっ、それっぽくなりましたね。
次に、支柱は40cmほど地中に埋めるので、現場を50cm掘りました。
いやーこれが重労働。。ああ腰が・・・
体力の無さを痛感ですが、とりあえず掘りました。
体力の限界なので、その日、これまでとしました。
次は型枠作成・基礎作成ですが、これまた体力勝負だなぁ・・・。
次に続く!
ガーデンゲートを作っていますが、
ママちゃんとの協議の結果、両開きタイプが採用となりました。
片開きの方が、私的には設計・作成・施工が簡単かなぁ~って思ってたんですけどね・・・
まっ、ママちゃんの意見なので両開きですな。うん。
支柱は両側(右・左)に必要です。
めんどくさがりサンなので、片側の支柱は以前作成した自転車小屋に抱き合わせて固定します。
こちらの方は基礎を作成する必要が無くなったので、手間が省けそうです。
んで、もう一方側は、以前作成したウッドデッキの支柱の余材(90mm×90mm×3m)を流用します。
どちら支柱用材料もウッドデッキの下で3年ほど眠っていたので、黒カビ・汚れがひどい状態でした。
なので、さっそく実家で電気カンナをかけて、リフレッシュ!!!
おおゥ・新品みたいっすね。
このまま支柱にしても良いのですが、
折角なので、トリマで溝加工と角R面取りしました。
んで、いつもの様に、塗装(ステイン)です。 色はライトオーク
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次は型枠作成・基礎作成ですが、これまた体力勝負だなぁ・・・。
次に続く!
タグ :DIYガーデンゲート
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Posted by チェリーママ at 23:44│Comments(0)
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